ページ内のクイックリンク
  1. このページの本文へ
  2. サイト全体メニューへ
  3. サイト情報メニューへ

サイトメニュー

“ストーリー”:さあ進もう、前へ。もっと人生を愉しむために。

こくみん共済 coop とともに前へ進む皆さまに今の生き甲斐、これからの夢をうかがいました。

“ストーリー”数:54件

加藤 哲也さん(神奈川県)

小さなトラブルが大きな出費になることも。仲間に伝えたい「備える大切さ」

加藤 哲也さん(神奈川県)の“ストーリー”を読む
この“ストーリー”を閉じる

神奈川県

加藤 哲也(かとうてつや)さん
[53歳]

PROFILE
自動車部品メーカー勤務。労働組合の事務局長として社員の組合活動をサポートしつつ、保障関連の相談にも応じている。趣味は20代から続けているキャンプ。今も1年に2、3回は近郊のキャンプ場に家族で遊びに行く。

強風で自宅の屋根瓦が破損。
20万円以上の修理費用にびっくり

 私がこくみん共済 coop の保障に助けられたのは、自宅の屋根瓦が破損した2019年4月のことです。
 ある日、2階のベランダに出てみると、1階の屋根瓦が1枚だけ割れ、ズレているのに気づきました。原因に心当たりがなかったので、妻に聞いてみるなどして、2ヵ月ほど前にわが家を襲った強風のことを思い出しました。
 私の家は、相模湾が一望できる見晴らしの良い高台にあります。昔から風が強いことで有名な場所で、1ヵ月に1回くらいは家が揺れるくらいの強い風が吹き荒れます。庭にある物干し台が倒れるなどはしょっちゅうで、本当に風の強い日はカーポートの柱が折れるのではないかと心配になるくらい激しく揺れるので、アウトドア用のロープと杭で倒れないように固定しているほどです。日ごろからそのような状態ですから、風の力で屋根瓦が壊れてもおかしくないと思いました。
 壊れた屋根瓦から雨漏りするのが心配だったので、知り合いの工務店に見てもらいました。

 すると「修理には縦1列分の瓦をすべて張り直さないといけない」と説明を受け、その費用も20万円以上の大がかりなものになると聞かされてびっくりしました。
 瓦が1枚壊れただけで、そんなにお金がかかるとは思っていませんでした。「こんなときこそ保障に頼らなければ!」と思い、さっそくこくみん共済 coop に連絡したのです。

簡単だった共済金の申請。担当者の親身な説明に助けられた

 妻の実家がある町に引っ越してきて、今の場所にマイホームを建てたのが17年前。そのときに会社の労働組合を介してこくみん共済 coop の保障に加入したのが、お付き合いの始まりです。
こくみん共済 coop は、労働者に寄り添った団体というイメージがあり、当時から加入者数も多くて安心感がありました。
 しかし、共済金の申請をするのは今回が初めて。正直に言って、少し不安がありました。屋根瓦が壊れた原因を説明しても信じてもらえるか自信がなかったからです。私は強風が原因だと思っていましたが、実際に壊れた瞬間を見たわけではありません。また、台風や地震のような同時多発的に起こる災害とは違い、被害を受けたのが私の家だけだったというのも、信憑性を疑われそうな気がしました。
 でも、審査にやってきた担当者にお会いして、そんな不安はすぐになくなりました。私の話を疑って聞くというよりは、心配してくれている様子が伝わってくるような、とても親身な応対をしてもらいました。こういった被害を見慣れている人だったのかなと思います。共済金の手続きの仕方も1から10まで親切に教えてもらいました。おかげで手間取らずに申請ができましたし、その後、受け取った共済金で修理費用を全額まかなうことができました。

自分だけで判断すると損になることも。
何でもまずは専門家に相談を

 もう一つ、ありがたかったことがあります。
 強風で屋根瓦以外に物置小屋の損害があったという話をしたところ「物置も申請の対象となります」とアドバイスしてもらいました。母屋と別の物置は保障の対象外と思い込んでいましたから、そのようなサポートがあるとは知りませんでした。
 結果として物置部分の保障も含めた共済金を受け取ることができました。教えてくれた担当者に感謝です。どんな被害も素人判断せずに、とりあえず専門家に話してみることが大事だと学んだ出来事でした。

 私は掛金が少しでも低くなるように年払いにしているのですが、年払いの月に掛金が引き落とされた後の給与明細を見て「痛いなぁ」と苦々しく思っていました。その気持ちも、今では「払っておいてよかった!」に変わりました。やはり保障は大切です。
 労働組合の活動を通して、社員から保障の相談を受けることもあるので、こうした体験はどんどん広めたいと思っています。とくに若い人は保障に無関心なことが少なくないので、私のほうから積極的に紹介して、いざというときに備える意識づくりのきっかけにしてくれたらうれしいですね。

※ 掲載内容は2019年11月現在のものです

編集後記

 20代からキャンプが趣味だったという加藤さん。今年、20数年ぶりにテントを新しいものに買い換えたそうで、家族全員でキャンプに行くのが最近の楽しみだと話してくれました。会社では組合員の良き相談相手で、家では家族サービスを欠かさない。まさに“理想の上司”や“理想のお父さん”というイメージがぴったりの人だと感じました。

この“ストーリー”を閉じる
I.Kさん

野球少年たちの元気が活力!仕事も趣味も全力投球で向き合いたい

I.Kさんの“ストーリー”を読む
この“ストーリー”を閉じる

茨城県在住

I.Kさん [53歳]

PROFILE
製造会社勤務。平日は会社の工場長として現場の指揮をしつつ、休日は地元の少年野球チームの監督として子どもたちと練習に励む日々。家族は妻、長男、長女の4人。25歳のときに発症した持病の治療を今も続けている。

仕事中に原因不明の体調不良。
病院での診断後、即入院することに・・・

 私が保障に助けてもらったのは、2019年3月に入院したときです。
 その1週間ほど前から体がだるい、重い、疲れやすいなどの不調があり、仕事に集中できない状態が続いていました。仕事を休んで病院に行けばよかったのですが、ちょうど新工場の立ち上げ準備で忙しかったこともあり、先送りにしてしまっていたのです。
 そんなときに出張が重なり、「この体調のままで遠出して、もしも倒れたら会社の仲間に迷惑をかけてしまう」と思い、病院で診てもらうことにしました。
 病院で血液検査を受けたところ、結果を見た医師から「どうしてこんなになるまで放っておいたんですか」と怒られました。
 死に至る危険があるほどの重症だったらしく、説明を受けてびっくり。その日のうちに入院することになりました。
 その後数日間、点滴をして絶対安静の状態が続きました。
 なぜ、突然こうなってしまったのかはっきりとした原因はわかりませんが、日々の仕事の疲れやストレスに加え、25歳のときに発症した持病の治療を続けていたこともあり、そういったさまざまな要因が健康のバランスを悪い方向に乱してしまったのかもしれません。
 入院中は、このまま病気が治らなかったらどうしようとか、自分がいなくて会社は大丈夫だろうかとか、不安な気持ちでいっぱいでした。

 そんなとき、見舞いに来てくれた社長から「今は会社のことは忘れて、治療に専念してください」と励ましの言葉をもらい、心がかなり楽になったのを覚えています。また、妻をはじめ、家族も毎日のように様子を見に来てくれました。ベッドで1人横になっていると、どうしても不安になってしまうので、家族が話し相手になってくれたのは本当に心強かったですね。
 そのようなサポートのおかげで治療に専念できたこともあり、入院から2週間ほどで容態が落ち着き、3週間目には元の体調に戻って無事に退院することができました。

退院から1週間後に保障の請求。
担当者が申請のために足を運んでくれた

 こくみん共済 coop に連絡したのは、退院から1週間後のことです。電話で請求の相談をしたら「説明にうかがいます」とのことで、所属団体の担当者がわざわざ会社に来てくれました。
 担当者には私の加入している商品の入院保障の内容を調べてもらい、必要な書類と手続きの仕方を教えてもらいました。おかげで手間をかけずに申請を済ませることができました。
 共済金の受け取りも、待たされたという印象はありません。なにより、入院・治療費に充てられたので、経済的にとても助かりました。
 今回のできごとで保障に対する意識が変わりました。私のような持病があると、保障の掛金が高くなってしまうなど加入しにくいイメージがあるのですが、「だからこそ、もしものときのために備えておく必要がある」と痛感しました。今回は手術もせず、3週間ほどの入院で済みましたが、例えば、がんなどの重い病気になっていたら、治療費も大きな負担になっていたと思います。日頃から自分の健康を大事にするのはもちろんですが、加入している保障の見直しを定期的に行い、「もしも」に備えることは、自分や家族の生活を守ることにつながると思います。

休日は少年野球の監督として活躍。
全国大会出場に向けて子どもたちと奮闘中

 保障の助けもあり、病気を乗り越えられたおかげで、今ではいつも通りの毎日を過ごせています。
 会社が休みの日は、12年ほど前に知人と立ち上げた地元の少年野球チームの監督をしています。小学校1年生から6年生までが入団できるチームで、今のメンバーは約30名。全国大会出場を目指して練習に励んでいます。
 私の入院中にちょうど地区大会がありました。決勝戦まで勝ち進み、最後は1点差で負けてしまったのですが、ピッチャーの子が「僕の責任で1点を取られてしまいました。今日のくやしさをバネにしてもっと頑張っていきたい」と入院中の私に動画付きのメッセージをくれたのには胸が熱くなりましたね。そんな健気な姿を見ながら「俺も、もっと頑張らないと」と元気をもらいました。

 まわりからは「休みの日に野球ばかりしていると、疲れちゃうんじゃないの」と心配されることもあります。そんなときは「野球をやめたら、また入院しちゃうよ」と冗談で言い返しています。私にとって、子どもたちとの野球は元気の源であり、仕事に全力で取り組むための“最高の休息法”ですから。

※ 掲載内容は2019年10月現在のものです

編集後記

 休日は少年野球チームの監督をしているという活動的なI.Kさん。1人ぼっちの入院中は人恋しさでいっぱいだったと話すなど、さびしがり屋な一面も垣間見られたのが印象的でした。今後も子どもたちと全国大会出場を目指すI.Kさんの姿を応援したいと思います。

この“ストーリー”を閉じる
鈴木 敏司さん

骨折して実感した、体が自由に動くことのありがたさ。これからのチャレンジに、保障は心強い味方

鈴木 敏司さんの“ストーリー”を読む
この“ストーリー”を閉じる

山梨県在住

鈴木 敏司(すずきさとし)さん
[55歳]

PROFILE
運送会社勤務。ドライバーとして働きながら、労働組合の執行委員を務める。趣味は高校生の頃から続けているテニス。週に3回程、サークルの仲間たちと練習に励む。

配達物の運搬中に利き手を骨折。
生活が不自由になり、出費が増えて・・・

 私がこくみん共済 coop に加入していてよかったと思ったできごとは、勤務している運送会社で体験した事故です。配達用の荷物を台車に乗せて外に運び出そうとしていたとき、台車と壁の間に右手を強くはさんで骨折してしまいました。
 はさんだ瞬間は、小指の付け根からぐしゃっと潰れたような感覚で、右手に目を向けると骨が皮膚から少し見えていました。
 いま思えば、すぐ病院に行くべきだったのですが、そのときは「キリのいいところまで作業を終えてからにしよう」と考え、痛みをガマンして作業を続けていました。ところが右手が腫れてきて、気づいたらまるでグローブのように大きくなっていたので、上司に事情を話し、あわてて近くの病院に向かったのです。
 診察室で先生から開口一番、「どうしてすぐに病院に来なかったんだ」と怒られました。
 骨が外から見えている開放骨折の場合、時間が経つと感染症を引き起こす可能性が高くなり、早急に治療をしないと最悪右手が動かせなくなると説明を受けました。
 すぐに手術が始まりました。麻酔で右手が動かせない間は、「このまま利き手が使えなくなったらどうしよう」と不安でした。
 手術は1時間くらいで無事に終わったものの、ギプスで腕ごと固定されてそのまま入院です。入院中は、感染症を防ぐ目的で、ずっと点滴を打ってもらっていました。

 それから1週間ほどで退院できたのですが、その後が大変でした。利き手をギプスで固定された生活が2ヵ月も続きました。
 一番苦労したのが入浴です。ギプスが濡れないように、右腕をポリ袋で包んで、テープでぐるぐる巻きに固定してからでないとお湯に浸かれないし、片手が使えないので、タオルが絞れない、せっけんが泡立てられない、しっかり洗えないし拭けないなど、一つ一つの作業に手間がかかり、普段の倍以上の時間をかけていました。
 いつもやっていた料理もできなくなりました。朝晩の食事は外食やコンビニ弁当が中心になってしまい、出費もかさんでいきました。
 一瞬の不注意で起きた事故で、こんなに長い期間、苦しめられることになるとは思っていませんでした・・・。

思った以上に簡単だった共済金請求の手続き。
スピーディーな振り込みにも感謝

 こくみん共済 coop に問い合わせたのは、骨折してから1ヵ月後です。
 勤務中の事故だったので、入院・手術などの治療費は労災保険から適用されるのですが、会社の労働組合を経由して団体生命共済に加入していたため、そちらの保障も適用されるのではないかと思い、問い合わせてみたのです。
 担当者からの返答は「もちろん、保障の対象になります」という大変心強いものでした。
 申請手続きでは、手術や入院にかかった領収書が必要だったのですが、労災保険でまかなわれるため領収書がありませんでした。が、代わりとなる書類等を案内してもらい、簡単に済ませることができました。
 振り込みもスピーディーで「えっ!もう振り込まれていたの?」という感じで驚きました。利き手が使えない不自由さに困っていたし、出費もかさんで気持ちも沈みがちだっただけに、請求から振り込みまでのスムーズな対応には、身も心も助けられました。

好きなことを続けられる自由を大切に。
今しかできないことにチャレンジし続ける

 今回のできごとで「保障に加入しておいてよかった」とあらためて思いました。
けがや病気、災害など、辛いことを体験している人ほど、いざというときに備えることの大切さは身に染みて感じていると思いますが、私もその中の一人に加わったという気持ちです。
 現在は、無事に治療を終えて、普段どおりの健康な生活に戻っています。
 握力は少し落ちたものの、趣味のテニスも続けられるようになりました。治療中は、後遺症で利き手が動かなくなったらどうしようと不安があっただけに「好きなことを続けられる自由があるのはありがたい」としみじみ思います。

 じつは今年、仕事を定年退職します。今後の人生をどうしようか、いろいろ考えているところですが、今しかできないことにチャレンジしてみたいと思っています。今回の件で、自分の体を自分の思い通りに動かせるのは素晴らしいことだと実感したので、この貴重な時間を充実させていきたい。そして、そんな自分の願いを後ろからしっかり支えてくれる存在が保障だと思っています。
 生活のスタイルも変わってくると思うので、それに合わせた保障を選択しながら、今後も長く付き合っていきたいと思っています。

※ 掲載内容は2019年9月現在のものです

編集後記

 「まだまだ若い人には負けていられませんよ」という鈴木さん。趣味のテニスで今後の目標を伺ったところ、20歳年下のサークル仲間と一緒に、ダブルスの県大会で優勝することだと熱く語ってくれました。好きなことに全力投球しながら、人とつながる楽しさを実感されている様子が伝わってきて、こんな人生を過ごせる人になりたいと強く思いました。

この“ストーリー”を閉じる

“ストーリー”数:54件