ページ内のクイックリンク
  1. このページの本文へ
  2. サイト全体メニューへ
  3. サイト情報メニューへ

サイトメニュー

“ストーリー”:さあ進もう、前へ。もっと人生を愉しむために。

こくみん共済 coopとともに前へ進む皆さまに今の生き甲斐、これからの夢をうかがいました。

“ストーリー”数:54件

A.Mさん(東京都)

仕事と子育て、どちらも安心したいから。全労済のサポートをこれからも

A.Mさん(東京都)の“ストーリー”を読む
この“ストーリー”を閉じる

東京都在住

A.Mさん [44歳]

PROFILE
鉄道会社勤務。同じ会社に勤務している夫、小学校低学年の長女、保育園に通う次男の4人家族。近郊に住む両親のサポートを受けながら、仕事と子育てを両立する日々。趣味は旅行。

会社で転倒して利き腕を骨折。
大変だった完治までの3ヵ月間

 私が全労済の保障のお世話になったのは、2018年3月のことです。会社の廊下を歩いていたとき、雨で濡れた床で滑って転んだ拍子に、利き手の右腕を骨折しました。
 転んだ直後は、痛みよりも周りの人たちの見ている前で盛大に転倒してしまったのが恥ずかしくて、すぐに立ち上がってその場を離れたのですが、その後ズキズキと痛み出してきて・・・。最初は「捻挫したかな?」くらいに思いながらデスクで仕事をしていたのですが、どんどん痛くなってきて、とうとう受話器を持ち上げられないくらいの激痛になりました。
 「これはおかしい」と思い、上司に事情を話して会社を早退することにして、そのまま近くの病院へ行きました。
 診断の結果、手首からひじの間にある「橈骨とうこつ」という骨が折れているとわかりました。
 廊下で転んだくらいで骨折するとは思っておらず、聞かされた瞬間は「えっ!? まさか」とびっくりしました。
幸い入院するほどの重症ではなく、治療もギプスで右腕を固定する程度で終わったので会社には翌日から出社できました。仕事はデスクワークが中心なので、パソコンのキーボード入力で不便を感じることはありましたが、業務に大きな支障をきたすほどではありませんでした。

 それよりも大変だったのは家事です。朝夕の食事の支度ができない、食器洗いができない、洗濯物が干せないなど、毎日あたり前にできていたことができなくなりました。ちょうど小学校と保育園に通う子どもがどちらも春休みで、昼に家で食べるお弁当の作り置きをしなければならなかったのですが、それもできなくなってしまい・・・。この期間は、夫と相談して家事を代わってもらったり、近くに住む両親に助太刀に来てもらったりして助けてもらいました。
 結局ギプスを外すまで1ヵ月。それからリハビリを受けたり、週1回のマッサージを受けたりして、完治するまで3ヵ月くらいかかりました。この間の家族のサポートには本当に救われました。

共済金のおかげで両親にお礼の温泉旅行をプレゼントできた

 全労済に問い合わせたのは骨折から1週間後。通院治療費は勤務中のけがとして労災保険で支払われるのが決まっていたものの、全労済の保障が適用されるのだろうかと思い、日ごろ付き合いのある担当者に問い合わせてみたのです。
 担当者からの返事は「もちろん、保障の対象になりますよ」という大変心強いもので、すぐに手続きの方法を教えていただきました。
 通常の手続きの場合、通院治療を証明する領収書が必要とのことだったのですが、私の場合は労災保険でまかなわれていたので領収書がありませんでした。そこで「治療後に病院の診断書を付けてもらえれば大丈夫です」と案内していただき、診断書での手続きを行うことができました。
 共済金の振り込みもスムーズで助かりました。治療中は料理ができなかったので、食事はテイクアウトや外食が中心となり、いつもよりお金のかかる生活だったのですが、共済金のおかげで負担分をまかなうことができました。
 完治後は、私たち家族に夫と私それぞれの両親をさそって“快気祝い”を企画して、みんなで1泊2日の温泉旅行にも行きました。両親は孫たちと一緒に過ごせたことがうれしかったみたいで、とても満足してくれました。私も生活を支えてくれた家族みんなにお礼ができてうれしかったです。

なにが起きてもいいように。家族の安心を全労済で

 実は、私の骨折の治療中、小学生の長女が友だちと遊んでいて親指を骨折するけがをしています。このときも全労済の保障にサポートしてもらいました。私の住んでいる自治体では児童医療の助成制度があるので、制度を利用すれば治療費を安く抑えることができます。そのため子どもを保障に加入させないお母さん方も実際いらっしゃるのですが、共済金は子どもの治療費を補てんするという理由以上に、生活全般の下支えをしてくれるお金として役に立つと思います。

 子どもが成長して、これからスポーツや遊びも活発になっていくことを思うと、私たち夫婦の健康はもとより、彼らの「もしも」にも備えておくことは無駄にはならないと、今回のできごとであらためて感じました。
 これからも全労済には、私たち家族の安心をサポートしてほしいと思っています。

※ 掲載内容は2019年4月現在のものです

編集後記

 趣味はご夫婦で列車旅というA.Mさん。目標は“全国制覇”だそうで、これまでに九州と四国を巡られ、次は東北を予定されているそうです。「夫が計画して、子どもたちと私は付いて行くだけですけど」と楽しそうにお話される姿から、円満な家庭を築かれている様子がうかがえ、心が温かくなりました。

この“ストーリー”を閉じる
S.Sさん

支えてくれた人たちへの感謝忘れずに好きなスキーをこれからも!

S.Sさんの“ストーリー”を読む
この“ストーリー”を閉じる

栃木県在住

S.Sさん [58歳]

PROFILE
ゴム製品メーカー勤務。妻と3人の子どもの5人暮らし。趣味は小学生のころから続けているスキー。全日本スキー連盟が認定するスキー検定で1級を取得した経験を持つ。毎年冬になると家族や友だちと一緒に近くのゲレンデへ滑りに行く。

スキー大会の練習中に大転倒。
複雑骨折で手首を切開することに

 私が全労済の保障のお世話になったのは、趣味のスキーで手首を複雑骨折してしまい、手術を受けたときです。
 その日は、栃木県で開催される市民大会に出場する予定で、家族や近所のスキー仲間と開催場所のスキー場に来ていました。
 大会前、ウォーミングアップのつもりでゲレンデを滑っているときでした。ターン中に人が滑り降りてくる気配があったので、避けようと思ってターンの向きを反対側に変えた直後、その方向から別の人が滑り降りてきていたため、バランスを崩して転んでしまいました。
 起き上がったとき、右手首にしびれるような鈍い痛みがありました。この時点では「捻挫程度だろう」と軽く見ていたのですが、応急処置をしてもらいにスキー場のパトロールセンターに行くと「骨折している」と言われました。さらに、病院で詳しく検査してもらうと、「複雑骨折」という結果で想像以上の大けがでした。
 治療のためには、手首を切開して折れた骨を寄せ集めてから、金具で元のかたちに戻るまで固定しなければならないと説明を受けました。手術費用もかなりかかると聞き驚きましたが、背に腹は変えられないという思いで手術を受けることにしたのです。
 利き手の手術でしたから文字を書いたり、パソコンを入力したりするのもひと苦労。風呂場で髪を洗ったり、タオルを絞ったりするのも片手でしかできない状態。会社へ行くにも、普段の車通勤ができないなど、とても不便な生活が続きました。

 そんな中で頼もしかったのは家族や友人たちの存在です。自宅では妻がなにかと世話を焼いてくれましたし、近所のスキー仲間は、自分が車で出勤するついでに、私を会社まで乗せていってくれました。ギプスが外れるまでの1~2週間、こうした周囲のサポートは本当にありがたかったですね。
 その後リハビリなどを行い充分に回復したところで、手首の中に入れていた金具も取り外してもらいました。

治療から1年後の申請でも大丈夫。対応も柔軟で手続きもスムーズ

 全労済に問い合わせたのは、事故から1年くらい後です。労働組合が全労済の団体用の保障に加入していて私も対象になっていたのですが、そのことをすっかり忘れていました。
 会社の同僚が運動中のけがで全労済の共済金を受け取ったと話をしていて「そういえば、自分も共済金を受けられるのではないか」と思い出しました。
 半信半疑で問い合わせてみると「3年までは過去にさかのぼって申請できる」という説明で「これは、ありがたい」と、さっそく申請することにしたのです。
 申請の手続きでは、入院治療費のわかる領収書が必要でしたが、その書類がすぐには見つかりませんでした。そこで全労済の担当者に相談してみると「当時の入院を証明できるものであれば他の書類でも結構ですよ」と柔軟に対応していただいたので、無事に手続きを済ませることができました。
 その後、共済金が振り込まれました。待たされた印象はなく、思った以上にいただけて大変助かりました。入院治療にかかった費用も補うことができました。

スキーの魅力は爽快感!
フランスの有名ゲレンデで滑るのが夢

 今回、複雑骨折という大けがを体験したものの、私にとって子どものころから続けてきたスキーの楽しさは変わりません。
 高い山の上から風を切って滑走するときの爽快感、右へ左へとターンしながら、雪上を滑るときの浮遊するような感覚は、他のスポーツにはない魅力があります。
 子どもたちが受験や学校の部活動で忙しいこともあり、最近は一緒に滑る機会も減っていますが、年に1、2回は近所のスキー場に連れて行きたいと思っています。
 一度行ってみたいスキー場は、世界的にも有名なフランスのシャモニーです。若いころはヘリスキー(※)をするためにカナダを旅行したこともありますが、広大な景色を眺めながら新雪を滑走する爽快感は、想像するだけでもワクワクしてきます。

 今は仕事が忙しくて休暇の計画を立てられずにいますが、定年後の夢として心に留めておいて「いつか実行できれば!」と思っています。
 もちろん家族に迷惑をかけないように、けがには最大限注意しますよ。
※ヘリスキー・・・ヘリコプターで山の頂上に近づき、そこから スキーやスノーボードでの滑走を楽しむ。上級者向けのウィン タースポーツとして知られている。

※ 掲載内容は2018年12月現在のものです。

編集後記

 治療中、利き手の使えない不自由な生活をサポートしてくれたご家族やご友人に感謝したいとお話されていたS.Sさん。手首の骨を支えるために使った金具は、今は自分のバッグに結び付けて“お守り”にしているそうです。なにか起きたときに自分を支えてくれる存在があるって、心強いですよね!

この“ストーリー”を閉じる
F.Oさん

55歳で脳動脈瘤の手術を体験。家族のため、まだまだがんばります!

S.Sさんの“ストーリー”を読む
この“ストーリー”を閉じる

神奈川県在住

S.Sさん [56歳]

PROFILE
バス会社で働きながら労働組合の役員として保障の問い合わせや相談に応じている。お子さまは3人で、結婚をして家を離れている長男がときどき孫の顔を見せに来てくれるのがうれしい。

家族が増えて家計を意識。
掛金の手ごろさで全労済に加入する

 全労済を知ったのは30代のころです。会社に入社して3年目くらいから関わるようになった労働組合の活動で知りました。
 当時加入していた他社の保障に比べて、内容はほとんど同じで、掛金を抑えられることがわかり、これは手ごろだと家族みんなで全労済の保障に変更したのです。
 長男が生まれたばかりで、これからいろいろとお金がかかることを思えば、掛金は少しでも安く抑えておきたいと考えていました。それだけに「いいタイミングで知ることができた」という気持ちでした。

 それから保障のお世話になることもなく、健康に過ごしてきたのですが、55歳になって初めて受診した脳ドックで脳動脈瘤が見つかりまして・・・。

脳動脈瘤の治療で、人生初の手術を体験する

 最初は、脳動脈瘤があるといわれても、具体的な痛みがあるわけじゃないので「本当かな?」と疑うような気持ちでした。しかし、再検査を受けてみると「いつできたものかはわからないが、脳の動脈に7mmくらいの膨らみ(脳動脈瘤)が間違いなくある」という結果で「可能性は低いが、破裂するとクモ膜下出血を起こす」と説明を受けました。
 そんな不発弾みたいなものが頭のなかにあると知り、びっくりしてすぐに手術してもらうことにしました。
 私にとっては生まれて初めての大きな手術なので、費用について担当医に質問してみました。すると「わからない」との返答で、少し驚いてしまいました。その医師によると、脳の手術は術式の複雑さによって費用に幅があるという事で、開頭しないとわからないのだそうです。どれくらいの出費になるのか不安でしたが、逆に考えれば「加入していた保障がついに役立つときがきた」と思い直し、全労済の担当者には「手術することになった」と事前に伝えておいたのです。
 担当者からの返事は「わかりました。落ち着いたらご連絡くださいね」というものでしたが、その余裕のある雰囲気がかえって心強く感じたのを覚えています。
 手術の日は、頭を丸坊主にして開頭手術の準備を整えてから麻酔で眠らされました。手術時間は5時間くらいだったそうですが、目を覚ましたときには終わっていたので、自分のなかではあっという間という感覚でしたね。
 自覚症状のない病気でしたから、治ったことが実感できずにいたのですが、退院後も何度か通院して手術後の経過説明などを受けるうち、「これなら大丈夫だ」と不安が取り除かれていきました。
 その後、全労済に連絡して共済金の申請手続きを行いました。私の場合、複数の保障に加入していたので、少し手続きが複雑だったのですが、書類に不備があったときは、全労済の担当者が親切に教えてくれたので苦労したという感覚はありません。おかげで、すべての共済金を受け取ることができ、手術・入院費用の支払いも無事に済ませることができました。
 最後まで面倒を見てくれた全労済の担当者に感謝したいと思います。

家族のために備えておきたい。これからも保障は「必要経費」

 今回の共済金が治療費だけでなく、その後の生活の支えにもなってくれたことは、私自身はもちろん、家族にとってもありがたいことでした。
 全労済の保障は「自分になにか起きたとき、家族の生活を代わりに支えてくれるもの」という感覚です。掛金はその安心を担保するための「必要経費」ですね。
 会社では労働組合の役員を務めていることもあり、若い社員から「どの保障を選んだらいいですか?」と聞かれることも少なくありません。そんなときは「まず、自分が加入している保障の点検と見直しをしてみたらいいよ」とアドバイスしています。自分に必要な保障を点検することで、もし掛金が抑えられればその分のお金を蓄えに回すこともできます。

 今は目の前の仕事で頭がいっぱいだったとしても、いずれは健康のこと、未来のことを考えて計画を立てなければならない日が来ます。そのときに、先立つものが少しでも多くあったほうが、選択肢の幅も広がるのではないでしょうか。
 今回のできごとで、家族のために「まだまだ元気でいなければダメだ」とあらためて思いました。タバコはなかなかやめられませんが(苦笑)、少しずつでも節制して、今の健康な生活を長く続けられるように努力したいと思います。

※ 掲載内容は2018年12月現在のものです

編集後記

 「自分にもしものことがあっても、家族が困らないようにしたい」というお話から、一家の大黒柱として「まだまだがんばるぞ」という前向きな気持ちが伝わってきました。そんなS.Sさんの姿を、ご家族のみなさまもきっと頼もしく感じていらっしゃるだろうなぁと思いました。

この“ストーリー”を閉じる

“ストーリー”数:54件