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~東京マラソン2014 大会前日(2月22日)~
東京マラソン2014 出場ランナー激励会・東京マラソンEXPO2014

東京マラソン2014 出場ランナー激励会・東京マラソンEXPO2014 イベントレポート

大会本番が前日に迫った2月22日。「東京マラソン2014 チャレンジプロジェクト」でご紹介しているランナーをはじめ、東京マラソン2014の出場者の中から集まった計51名のランナーに向けて、出場ランナー激励会を開催しました。当日、東京ビッグサイトで行われた「東京マラソンEXPO2014」のレポートもあわせてご紹介します。

イベントレポートMOVIE

東京マラソン2014 出場ランナー激励会・ 東京マラソンEXPO2014の様子を動画で紹介します。

大会本番前に士気を高め、交流を深める激励会を開催

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「東京マラソン2014 出場ランナー激励会」は、明日の本番を控えたランナーの皆さんを応援するプログラム。個人競技と言われるマラソンですが、多くの仲間と健闘を誓い、士気を高め完走への想いをより強く持っていただけるよう開催されました。サプライズゲストから心強い応援メッセージをいただいたり、ゲストとのフォトセッションを行うなど、会場はリラックスした雰囲気。昨年の情報交換会参加者にとっては、西田 隆維ランニングコーチとの再会もあり楽しいひとときとなりました。

まずは開会の宣言として、全労済 東日本事業本部(2015年当時) 事業本部長 石山 康夫から挨拶。「東京マラソンを通じて、たすけあいの輪を広げていきたい」と、ランナーの方々への全力サポートを誓いました。
全労済 東日本事業本部(2015年当時) 常務執行役員の加藤 洋から、会場に集まったランナーを代表して、74歳の千葉 敬寿さんに、記念オフィシャルユニフォームが手渡されました。

千葉さんより、代表してスピーチをしていただきました。

静岡県富士宮市出身 千葉 敬寿さん

「『大会前日の激励会で、皆さんを代表して激励の挨拶をお願いします』と頼まれましたが、私は74歳のおじいちゃんですから、どちらかというと激励される立場なんだけどなぁ、と思いながら引き受けまして(笑)。
 ここでは明日の本番に向けた決意を述べます。私は健康のためを思い、56歳でランニングを始めました。今年でマラソン人生19年目。これまで12回、フルマラソンを走っていますが、よくここまで続けられた……、継続は力なりという言葉を実感しています。
そんな私は今大会を、『最後のフルマラソン』と決めています。東京マラソンは、スタートからフィニッシュまで沿道の応援が途切れない、非常に活気のある大会です。一度でいいからあの歓声に包まれながら走りたい、そう夢見てきました。最後にふさわしい大会なので、目一杯楽しんで走ります。ちなみにこの中で、74歳以上の方はいらっしゃいますか?いませんか……。なるほど、このスピーチは、最高齢のおじいちゃんに花を持たせてくれたわけですね(笑)。
 私の明日の目標タイムは5時間59分59秒。多分皆さんの中では最後尾でしょう。ですから皆さんの背中を追いかけて走ります。42.195km、いろいろつらいこともあると思いますが、そんなときはぜひ、うしろで74歳のじいさんが頑張って走っていると思って、私に負けないように走ってください。ということで、皆さん頑張りましょう!!」
 最後は拳を高々とつきあげ、素敵なエールを送ってくれた千葉さん。皆さんも大きな拍手で明日の健闘を誓いました!

軽食をとりながら歓談タイム。明日の本番を前に皆さんが目標や抱負を語り合い、楽しんでいました。
写真右から、石崎さん、西方さん、鵜飼さん、保居さん、佐々木さん。それぞれお住まいの地域の骨髄バンクボランティア団体に所属されています。昨年の情報交換会での座談会の様子はこちら
佐々木 貢一さんに、明日の意気込みをうかがいました! 「骨髄バンクに登録して、2008年と2010年に2回、ドナーとして骨髄を提供しました。昔から体が丈夫なので、誰かのためになればと思って。骨髄バンクへの登録は、特別なことだとは思っていなくて、つまずいたお年寄りに手を差し延べる、そんな気持ちからでした。今回は西方さんのように、骨髄移植を受けて元気になられた方もいらっしゃいますので、一緒にマラソンを頑張れたらな、という思いです」
西田 隆維コーチも駆けつけて、メッセージをくださいました。「スタート地点に立つとわかりますが、3万人以上の人が走るエネルギーはすごいです。いいパワーをもらえる反面、初めに飛ばしてしまいがち。ですので最初は無理しないようにしましょう。トップランナーも完走を目指している人も、最後つらいのは誰もが一緒です。その分気持ちいい達成感を味わえますので、頑張ってください!」
「東京マラソン2014 チャレンジプロジェクト」でご紹介している金子さん(写真右端)、田川さん(写真左端)は、情報交換会に参加できなかったので、今回初めて西田コーチとご対面。明日の本番に向け、さまざまな質問をしていました。
3時間切りを目指す滝澤さんは、西田コーチに作ってもらった練習メニューを着実にこなし、メキメキと力をつけました。くつろぎながら、本番に向けて最後のアドバイスをもらっていたようです。

いよいよ登場!スペシャルゲストはなんとあの…!

皆さんが食事をしながら楽しく歓談していると、突如アナウンスが……。
この日のためにスペシャルゲスト、中村 雅俊さんが来てくれました。

全労済のイメージキャラクターを30年間務めてくださっている俳優の中村 雅俊さん。
思わぬサプライズゲストの登場に、会場からは大きな歓声が!!

中村さんが「皆さん、ぜひもっと前のほうにいらしてください」と言うやいなや、遠慮しながらも「え、いいの?」と、皆さん嬉しそうに続々と前へ詰めかけていたのが微笑ましかったです。

「皆さん、ご存じかどうかわかりませんが、私は役者をやっていまして(笑)。デビューして40年になるのですが、そのうち30年間、全労済のイメージキャラクターをやらせていただいているので、縁を感じています。
 今日は皆さんを応援したいと思って来ました。私は42.195 km走ることができませんから、長い道のりを完走しようとする皆さん、それだけで本当に尊敬します。走っている途中ではさまざまな難関や、予期せぬことがあると思います。競技はどうしても順位があるのですが、これまで努力してきたことを本番で出して、イメージ通りの成果が出せたら、そのときこそ自分に対して『よくやった』、そう言えると思うのです。
ですから皆さんもまずは、自分が思い描いた走りをしていただければと思います。あとは自分を信じる、自分がやってきた努力を信じる。そうすれば不安も解消され、自分なりの結果が出せるのではないかと思います。偉そうにすみません(笑)。ぜひ頑張ってください」

力強く皆さんの背中を押してくださった中村さん。先ほどスピーチをしてくださった千葉さんと握手を交わしていました。
このあとは、激励会に参加したランナー全員と、中村さんによるフォトセッション。貴重な思い出となりました。
※ 写真は新潟県総合生協・静岡県本部の皆さん。
全労済 東日本事業本部(2015年当時) 専務執行役員 森 正巳より閉会の挨拶。「自己記録の更新を狙っている方、完走を目指す方、皆さんを全力でサポートしますので、ぜひ頑張ってください」
激励会終了後、ランナーはバスで、「東京マラソンEXPO2014」が開催されている東京ビッグサイトへ移動。車中では、西田コーチからコースのガイドと翌日に向けたアドバイスをしてくださいました。
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東京マラソンEXPO2014 レポート

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2014年2月20日~22日の3日間、東京ビッグサイトにて行われた祭典。
スポーツウェアやスポーツ飲料のメーカーなどの東京マラソンの協賛企業や団体がブースを出展し、物販やイベントなどを行っていました。

東京ビッグサイトへ到着したところで、「東京マラソン2014 チャレンジプロジェクト」でご紹介している6名のランナーが集結。明日の本番に向けてそれぞれの目標を再認識し、励まし合う姿が印象的でした。
各ランナーと、彼らのサポーターである伴走ランナーたちが対面。伴走ランナーは西田コーチをはじめとするプロのランナーたちなので、心強いことこの上なし!
「東京マラソンEXPO 2014」会場内へ。全労済のブースでは、西田コーチ監修のコース攻略マップを配布。さらにプロカメラマンによる無料の写真撮影サービスが好評でした。
コースマップを手に取り、眺めているのは千葉さんと渡邉さんのコンビ。静岡のランニング仲間であるお2人は明日、それぞれのゴールに向かって走ります!
「非常にワクワクしています」と興奮を抑えきれない様子だったのは金子さん。周囲を自然と笑顔にしてくれるその持ち前の明るい性格で、きっと最後まで元気に完走してくれるはず!
初マラソンでサブスリー(3時間切り)という好記録を目指す滝澤さん。「昨日はあまりよく眠れませんでした」と緊張気味でしたが、ベストパフォーマンス、期待しています!
「絶対完走!」のメッセージと共に凛々しいポーズで撮影していたのは西方さん。
大会直前の練習でアキレス腱を痛めてしまった田川さん。当初の目標タイム、2時間58分は断念。それでも「3時間30分以内に走れれば」と、好タイムを狙う姿に感動。果たして結果は……!?

さぁ、いよいよ大会本番。皆さんのレース結果はどうだったでしょうか。
引き続きぜひ、「レースレポート」をご覧ください。

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