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東京マラソン2014にチャレンジするランナーの皆さまの中から5名の方をご紹介します

ランナープロフィール 田川順一さん

田川順一さん
お名前
田川 順一(タガワ ジュンイチ)さん 1958年生まれ
お住まい
茨城県
過去のスポーツ歴
野球、ソフトボール、アルペンスキー、ゴルフ

ランニングを始めたきっかけ

 35歳のとき、私はひとつの決断をしました。それは、「アルペンスキーヤーとして目指していた国体への出場」を断念したことです。社会人として日々働く傍ら、選手としてトレーニングを積んできたのですが、そろそろ歳も歳だし、限界かなと思って諦めました。それから気がゆるんでしまったのでしょう。2年後の37歳のとき、約10kg太ってしまい、体が非常に重たくなって不快感を覚えるようになったのがきっかけで、走り始めました。

ランニングやマラソンに魅力を感じる点

 ランニングは、再び日々に活力を取り戻してくれました。ランニングとは、「毎日コツコツと精進していくこと」だと思っています。走ると、少しずつ体も心も研ぎ澄まされていく感覚が味わえるんです。あとは、「数ヵ月後のあるマラソン大会で3時間を切ろう」といった目標を立てて、それに向けて「じゃあこういう練習をしよう」と考え、努力して本番を迎える。こうした計画を立てること自体が楽しいんですよね。結果、目標を達成できなくても、このプロセスを振り返ると、感慨深いものがあります。

「東京マラソン2014」出場の動機

 ランニングを始めてから、笠松走友会というランニングサークルに入りました。そこで過去に東京マラソンに参加した仲間がみんな「よかった」と口を揃えて言うものですから、1回出てみたいと思っていたんです。

目標タイム

2時間58分00秒
 私はマラソンの大会に出るようになってから、ずっと「3時間切り」を目標に頑張っていたのですが、非常にハードルが高く、50歳になっても達成できませんでした。ところがその走友会の会長が、60歳を過ぎているにもかかわらず、3時間を切るタイムで走るんですよ。「キミはまだまだ若いよ」なんて言われちゃいましてね(笑)。アルペンスキーで一度挫折しているので、「また諦めてしまうのか」、という思いもあって、50歳から思い切って練習量を増やし、月間300kmを走り込みました。そして2012年11月のマラソンで、2時間58分台をマークできたんです。
 しかしそれ以降、一度も3時間を切れないでいます。ですからこの東京マラソンで、ぜひとももう一度、3時間を切りたいと思っています。

今回のプロジェクト参加ランナーたちをサポートする マラソンコーチ・西田隆維さんによる、特別練習メニュー

田川順一さんの東京マラソン2014 トレーニングスケジュール

スピードの衰えや脚のダルさを気にされていらっしゃいましたので、休みをしっかり取り入れて、リフレッシュできるようにメリハリ感を出すメニューにしました。

西田ランニングくらぶ代表:西田隆維さん

応援してくれる人たちへ

 走るときは、家族や仲間に感謝しながら走りたいと思います。特に妻には、近年練習量を増やすようになってからは家事を手伝う時間が減って迷惑をかけているにもかかわらず、とても応援してくれています。当日も応援に来てくれるというので頑張りたいですね。
 ちょうど歳やタイムが同じくらいの仲間もいて、ライバルのような存在として意識し合っています。彼がいたからこそ自分も速くなれたと思うので、そういった方々へ感謝は忘れないようにしたいですね。

「東京マラソン2014」にかける想い

 やはりこの東京マラソンという夢の舞台で、できれば最高の記録を出したいですね。前に3時間を切ったとき、仲間の見る目が変わって、すごく褒めてくれたんです。あのときの快感をもう一度味わいたい! そして、目標を達成したらご褒美にステーキを食べに行きます(笑)。ただ、東京マラソンは非常に多くのランナーが参加しますよね。ですから、周りにいる過去に参加したランナーの話だと、スタートラインに到達するまで時間がかかる、という説もあるんですよ。すると私の場合、絶好調でも3時間ギリギリですから、最初に時間をロスしてしまったら、もう観光を楽しみながら走る、という風にシフトするかもしれません(笑)。