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東京マラソン2014にチャレンジするランナーの皆さまの中から5名の方をご紹介します

ランナープロフィール 金子和彦さん

金子和彦さん
お名前
金子 和彦(カネコ カズヒコ)さん 1958年生まれ
お住まい
新潟県
過去のスポーツ歴
小学生のときはソフトボールとランニング。中学のときは野球で、今も週1~2回試合をしている。そのほか、スキー、登山、マウンテンバイクなど

ランニングを始めたきっかけ

 もともと走るのが好きだったんですよ。それこそ息をするのと同じくらいにね(笑)。小さい頃から当たり前のように走っていて、20代後半からは会社で駅伝大会に出るようになりました。それからランニングは継続的に行っています。

ランニングやマラソンに魅力を感じる点

 一番は「移り変わる景色を楽しめる」という点ですね。桜・海・ 紅葉・雪といったもので四季折々の景観を味わい、また、晴・曇・ 雨・星空・暴風・吹雪など、その時々の天候も受け入れて走っているときは、生きていることが実感できます。最高に魅力を感じる瞬間です。私は新潟在住なので、この季節(1月)は、誰の足跡もない新雪に自らの足跡を描くときや、吹雪の中を走っているときは「自然とふれあえている」という感覚があって特に気持ちがいいものです。
 「1分縮んだ」「30秒縮んだ」といった具合にタイムが縮まって成長を実感できるのもポイントです。大会に臨むときは、「記録更新を目指す」のと、「楽しみながら走る」というのを使い分けています。そうやってメリハリをつけるのが、自分には合っていますね。
 総合的に考えると、心・技・体を向上させてくれるスポーツだと感じています。自分と向き合えるし、タイムが縮まることで自信につながったり、前向きな気持ちになれたりもすると思います。

「東京マラソン2014」出場の動機

 やはりマラソン好きとしては、「一度でいいから走ってみたい」という気持ちで出場を決意しました。あとは2013年の春から次男が東京に就職したので、訪問して様子を見にいきたいです。東京には知り合いもいるので、旧交を温めたいという理由もあります。

目標タイム

目標は6時間00分00秒
 自己ベストは3時間台なのですが、今回は「思い切り楽しみたい」ので、6時間で完走できればいいと思っています。欲を言えば、体力的には余裕を持って走って、4月に、毎年エントリーしている長野県のマラソン大会につながるような、いい走りができれば言うことなしですね。

今回のプロジェクト参加ランナーたちをサポートする マラソンコーチ・西田隆維さんによる、特別練習メニュー

金子和彦さんの東京マラソン2014 トレーニングスケジュール

速い記録で走られているので、基準設定ペースを高めに設定しています。程よい負荷をかける事により、達成感が感じられトレーニングに意欲が出ると思います。仕上げ期からは、目標タイムの6時間と、東京マラソン後に出場予定のフルマラソン目標タイム4時間に合わせて、2通りのタイムを設定しました。

西田ランニングくらぶ代表:西田隆維さん

応援してくれる人たちへ

 家族には大きな感謝の気持ちがあります。東京に就職した子どもだけでなく、妻もわざわざ新潟から応援に来てくれることになっています。「家族や仲間が応援してくれているから走れる」ということを感じながら走ります。そして私の走っている姿が、少しでも家族の励みになってくれればうれしいですね。
 また、ランニングやマラソン自体に感謝したいという気持ちもあります。実は2007年頃に、心の病でいろいろなことに失望して気持ちが後ろ向きになってしまったのですが、ランニングを続けていくうちに、少しずつ、薄皮をむくように元気になっていきました。やはりランニングには、そういう力があるんですね。

「東京マラソン2014」にかける想い

 過去に東京マラソンを走った方から聞いた話では、“とても寒い”と聞いています。ですので第一に、当日万全の体調で臨めるよう、体調管理に気をつけたいですね。
 また、実は子どもが小さい頃に都内の病院に何度か通院したことがあるんです。ですから浅草や新宿の風景はなんとなく覚えているんですよね。東京マラソンで付近を通りがかったら、「当時のこと、子どもが幼かった頃」をまた思い出して感傷的になりそうです(笑)。でもそんな気持ちが味わえることにも期待しています。あとはスカイツリーはぜひ目に焼き付けて、できたら写真に撮りたいです。名所旧跡も見られる余裕があるといいのですが……。とにかくこんな風に、いろいろなことを見たり振り返ったりしながら、楽しみます!