記録的な台風で、床上浸水の被害に遭いました。このときは、台風の翌日に、こくみん共済 coop へ連絡をし、床の補修や清掃、消毒などに共済金を充てました。
今回の件で、自然災害はもちろん、病気やけがについても備えておくことが大切だと実感しました。
これからも、こくみん共済 coop を継続し、安心した生活と趣味のゴルフを楽しみたいと思います。

妻と娘が乗る車が事故に遭ったのは、相手方の信号無視が原因でした。こくみん共済 coop には事故の直後に連絡したのですが、担当職員の対応がとても親切で助かりました。
実際に事故が起きて補償のありがたみを改めて実感しました。何かあった時のために補償を備えておく必要性を組合員に伝えたいと思います。

次男がひじを骨折したのは、保育園で遊んでいる最中のことでした。私は保障に加入していましたが、利用するのは初めてでした。こくみん共済 coop に連絡した際は、いくつも不安な点を質問しましたが、担当者は一つずつ丁寧に説明をしてくれました。また申請書類についても、複数ある書類をどこに提出するのか、といったこともわかりやすく教えてくださり、申請する私としてはとてもスムーズに行動できました。
保障に加入していても利用することは、ほとんどないだろうと思っていましたが、今回の子どものけがで、保障の大切さや人の温かさを感じることができました。
万一の際に備えておくことは、けがだけではなく病気の場合でも完治した後の生活に差が出ると思うので、やはり保障は大切だと実感しました。
今では次男も元気に走り回っています。これからも５人の子どもたちが大きなけがや病気などすることなく成長する姿を見守りたいと思います。

腫瘍の手術で入院しました。このときは術後にも入院することになったので、費用の負担に大きな不安を感じていました。
こくみん共済 coop には入院中に問い合わせ、退院後すぐに共済金の申請をしました。手続きもかんたんで受け取りもスムーズだったので助かりました。
今回の入院で、病気に備えることと、保障の大切さを改めて実感しました。
おかげさまで、術後の経過観察や定期検査も良好です。穏やかな日々が過ごせればと思います。

左中指を大けがし、10日間入院することになりました。このときは1ヵ月仕事を休むことになり、半年間の通院も必要になりました。
共済金の申請では、こくみん共済 coop の担当者が何度も直接会って説明していただけたので、不安もなくスムーズに受け取ることができました。
私自身、働けなくなるほどの大けがをするとは思ってもいませんでした。やはり、家族の安心のためにもすべての人に保障は必要だと感じています。

２週間入院することになったのは、健康診断がきっかけでした。このときは入院と手術が必要だとわかった時点でこくみん共済 coop に連絡しましたが、すぐに共済金の申請に必要な書類を持参してくれました。 また、書類についてもわかりやすく教えてもらい、退院後に問題なく申請をすることができました。担当者は親身になって相談に乗ってくれたばかりか、共済金もすぐに受け取ることができたので助かりました。
私は、これまで毎月の掛金を確実に入院用の費用として貯蓄できるのであれば、保障はあまり重要ではないと考えていました。ですが実際には難しく、今回、共済金を受け取ることができたので、保障の重要性を感じています。
今回の経験から、私の周囲に保障に加入していない人がいたら、こくみん共済 coop をすすめていきたいと思います。

急な腹痛で胆石が発見されました。このときは、体調不良と胆石の除去までに複数回の入院が必要になりました。
こくみん共済 coop には、退院するたびに労働組合から問い合わせてもらいました。
私は、入院するときは大部屋より個室が良いと思っているので、今回の入院では入院保障の手厚い商品に加入していて良かったと実感しました。
現在は3ヵ月に1回の通院で経過を観察しています。これからは、健康第一で仕事や趣味を楽しみたいと思います。

子どもが、けがをしても、きちんとした治療が受けられるように。そんな思いで、手厚い保障のこくみん共済 coop に加入しました。
実際、器械体操クラブに通う子どもが、けがをした際は、病院等への送迎などで支出が増えましたが、経済的負担をカバーしてくれるため、子どもに安心して治療を受けさせることができました。
こくみん共済 coop は、共済金の申請でも、記入の仕方や必要書類のことなど、きめ細やかに説明していただき、とてもスムーズに手続きができました。
保障は、子どもに元気よく活動してもらうためにも、必要だと思います。
これからも、子どもたちの夢や目標を支えながら、自分の仕事や子どもとの貴重な時間を大切にしたいと思います。

手術の影響で、日常生活や仕事が普段通りに行えない状態が数ヵ月間続きました。
このときは、共済金を申請してから早く対応してくれたので、本当に助かりました。
備えていれば、病気やけがなど、万一の際、助かるとあらためて実感することができたので、保障に対するイメージは変わりました。
現在は、日常生活に支障をきたすことなく生活できています。これからも今までどおり、自分にゆとり持ちたいと思います。

3ヵ月の長期入院をしたことがありました。このときは、差額ベッド代が必要となり、金銭的な負担がとても大きくなりました。
こくみん共済 coop には、退院後1週間ほどしてから労働組合を通じ、共済金の申請を行いました。申請の際には、担当者が労働組合事務所に来てくれ、必要なものや記入方法なども対面で直接教えてくれたので、とても丁寧な対応に感じました。
組合員になったことがきっかけで加入したこくみん共済 coop でしたが、やはり万一の際に頼りになる「たすけあいの共済」だと思います。
「人生は、何が起きるのかわからない」といわれますが、保障を備えておくことは、生きるうえで、とても重要なことであると実感しています。